子育て

日枝神社 稚児行列レポ

2025/6/8に日枝神社で稚児行列に参加しましたのでそのレポートです。
妊活

妊活 つらい でいつも思うこと

本当に悩んでいることって、実は知っている人に言えないと思うのです。
趣味

アラフォーになった今こそ、自分のために服を選んで

キャリーのようにファッションを楽しもう
趣味

ワーママの最新メイクアップ

子供が生まれてからすっかりメイクをしなくなってしまったのですが、神崎恵さんなどのyoutubeを見るようになって、最近は...
妊活

妊活の続け方(運動編)

妊活に必要な適度な運動。たんぽこママが行っているワーママの運動時間の取り方をご紹介します!
妊活

41歳自然妊娠をするには

41歳自然妊娠をするには・排卵検査薬はガンガン使う!・自分に合うサプリを見つける!色々飲みすぎないこと。・足首を冷やさない。お風呂に毎日浸かる。・自分に似た条件で実際に妊活をしている人の情報を参考にする。・自分がしんどいと思うことはやらない!・自分がしたいことを後回しにしない。ポジティブに毎日を楽しむ!
旅行

ルネッサンスリゾートオキナワのアクティビティー予約方法は?

ルネッサンスリゾートオキナワのアクティビティー予約方法は?①事前予約できるアクティビティーが既にいっぱい②イルカ確約プランは2連泊以上が必須条件③予約プランが違っても連泊はカウント④イルカの体調次第で枠数が決定するれる
趣味

一番お得なサンマルクの利用方法は?

サンマルクのお得な利用方法①サンマルクの株主優待を提示、20%割引してもらう②楽券使用画面を提示、500円分を使用する③楽天ポイント画面を提示、ポイントを貯める④残金を楽天ペイで支払う
共働き

ワーママのメンタルの保ち方

これまで何回正社員を辞めたいと思ったか分かりません。メンタルは自他ともに認める限界さがあります。休職も考えましたが、やはり勇気がなく。。。休職するなら仕事辞めたい。ああ、でもなんとか第2子の育休は取りたい。。。その一心でここまで続けて来ました。具体的なメンタル不調の乗り越え方をシェアします。
共働き

「ワーママ 共働き 仕事 正社員 無理 つらい 辞めたい」で検索した話

●一番つらいときと感じる時は、長くても3か月しか続かない。社会人歴20年のたんぽこママです。「ワーママ 共働き  仕事 正社員 無理 つらい 辞めたい」で検索したこと、ありますよね?私は何度もあります。今は少しは減ったかもしれません。以前とマインド面で少々違いが出てきましたので、その時の実体験をお話しします。実は私、ワーママになったから2回連続で最も望まない部署異動を命じられました。異動してきたときの落ち込みようときたら、それはもう…って感じでした。前の部署異動の時も相当落ち込みましたが、数年耐えれば異動できるんだし、と思ってなんとか耐えました。しかし今回は2度目。本気で辞めようと思いました。部署異動があったのは10月。家族とも相談し、12月のボーナスまではなんとか続けよう、ということになりました。それからの3か月は、寝れない、食べれない、ため息が止まらない… という状態でした。なんとか日々出勤して、無事12月のボーナスをもらったのですが、今は12月。当然仕事は忙しい。私の異動に現場の皆さんは関係ない。ここで1人抜けたら大混乱になってしまう。。。現場のために3月まで続けよう、と思いました。人間は慣れる生き物です。そして意外としぶとい。何も状況は変わっていませんが、半年たった今、あの頃の最悪のメンタルは乗り越えたと思います。結局次は6月まであと少しだから、6月のボーナスを受け取ってから辞めよう、と思っています。そうやってだましだましでも、ここまで続けられてこられました。でも、今後いつでも辞めようと思っています。だって当初の目標は達成できているから、今はアディショナルタイムなんです。最後の日々だと思うと、つらい日々でもなんとか最後の力が出せるものだと実感しています。仮でもいいから終了時期を決めることが大事です。一番つらいときに書いた退職届が、私の最大のお守りになっています。●人の優しさに気づけた私の異動は過去にない異例だったようで、結構な人数に同情や励ましのお言葉をいただきました。正直、職場の方は、他人に興味がない方が多いと思っていたので、このような言葉をかけていただけるのは意外でした。(同時にやっぱりこの異動は誰が見てもひどいものなんだな、と実感しましたが。。。)この半年の苦労は私の人生の中でも指折りに入るつらさで、この会社には「鬼舞辻無惨がいる」と確信を持ちましたが、同時に「鬼殺隊」(人を気にかけてくれる心優しい人)もいるのではないかという気づきになりました。今のところ、鬼を倒せるような柱はいませんがね(笑)「苦労は買ってでもしろ」といいますが、この気づきは貴重だったと思います。私も「鬼」になるのではなく、鬼を倒す「鬼殺隊」の一員になりたいと思っています。