子供を産んでから、本を読む機会がグッと減ってしまいました。
たんぽこママは元々は読書が好きな方でした。
今はリハビリも兼ねて、積極的に絵本や漫画を読むようにしています。苦痛にならないように、読むとしても好きな方のエッセイまで。小説などはたくさん時間を使うので、今はまだ難しそうです。
youtubeなどの映像に慣れてしまうと、漫画であっても読むのが面倒に感じてしまうようになってきました。よくないですね。。。
映像はわかりやすいですが、最後まで見るのに時間がかかりますので、調べ物などはやはり本やネットが適していると思います。
私の場合、大事なことはたくさん漫画で教わりました。
辛い時、思い出すのが漫画の名言だったりします。
おそらく漫画家さんが実体験で感じた名言なんだと思います。心に残ります。
そこでたんぽこママの好きな漫画とその名言を一部ご紹介したいと思います!
忙しい子育て世代にこそ、漫画はお勧め。比較的コストが安いし、自宅で読むことができ、途中で読むのをやめても全然問題ないです。美味しいコーヒーと漫画があればストレス解消になります。
スラムダンク
スラムダンクは名言が多いですよね。
一番よく言われるのが安西先生の「諦めたらそこで試合終了ですよ?」ですね。
たんぽこママのスラムダンクで一番好きな名言は山王戦、堂本監督の名言です。
「どれほどの修羅場をくぐってきたと思っている」
私は手術を数回経験していますが、激痛に耐える時、思い出すのがこの言葉でした。
すごく大変な経験をするとき、「過去にあれを経験している。今の状況よりあれの方が大変だった」と思うことは誰しもあると思うのです。
そう思うと、自分ができれば経験したくなかったような苦い経験としても、やはり必然で、無駄ではなかったのだと思います。
エヴァンゲリオン
こちらも名言の多い作品ですね。一番有名なのは碇シンジの「逃げちゃダメだ」でしょうか。
たんぽこママの好きな名言は、漫画からではないのですが、新劇場版「Q」で渚カヲルが言った名言です。
「希望は残っているよ。どんな時にもね」
たんぽこママは長期間の妊活を経験しています。妊活はよく出口のないトンネルと呼ばれますね。上手くいかないときは、この言葉を思い出します。
人生は自分の思い通りにいかないことの方が多い。でも闇の中でも必ず光はある、ということを思い出す言葉です。
ベルサイユのばら
少女漫画で一番好きな作品です。フランス革命を大変分かりやすく面白く描いています。大人になって読むと、この漫画の面白さがわかると思います。私が初めてこの漫画を読んだのは小学生でした。今読むとその頃とは全く感想が違います。
是非、読み直しを!
現代においても「人は自由・平等である」というのは幻想であると思いますが、「不自由で不平等である」時代から、人々の行動により権利を勝ち取ってきたのだと知ることができる漫画です。
オスカルは女性ですが、男より男らしい方ですね。
しかしたんぽこママが好きな名言(場面)は王妃マリー・アントワネットの名言(場面)です。
「ゆるさない‥ フランス王妃マリー・アントワネットの涙を見せることは!」
オーストリアへの亡命に失敗して、大衆にドレスを引き裂かれ、石を投げられる時のセリフです。
「これがフランス王妃の死に方です!」
ギロチン台にかける時でさえ、泣き喚く姿を民衆には見せたくなかった。彼女は最後まで王妃でしたね。
ベルばらが面白い、と思ったらフランス革命について調べてみることをお勧めします。
投獄された王子、ルイ・シャルルの一生は悲劇すぎなので漫画では描かれていませんが、こちらも知るべき内容です。幼い子がこんな目に合わないければいけなかった、当時の残酷さがわかると思います。
また、亡命(逃げる)ことができたのに、最後まで王と王妃を支えた、ランバル公妃(マリー・ルイーズ・ド・サヴォワ=カリニャン)、ルイ16世の妹、エリザベート・ド・フランスの最期も必見です。
興味のある方はぜひ調べてみてください。
いつかフランスの「サン=ドニ大聖堂」を訪れ、彼らのご冥福をお祈りしたいです。

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